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 劇的!!ビフォーアフター・染色木材
木材染色後にNC加工 
 黒柿?黒檀?ゼブラウッド?。。答えは杉です!
 画期的!木材内部にまで染料が浸透した羽目板
 染色したツキ板でカラーを楽しもう!
 インテリア、脱。わび・さび宣言!
北部九州唯一の国交省認定、不燃木材メーカー!
 中村ツキ板はツキ板化粧板の老舗メーカーです!
日本の杉・檜を世界へ!輸出もやってます!
 
木の魅力、木の力をもっと。
You can see the English site here.

染色木材 IRODORITAIとは?

 染色した杉と檜の木材を自動鉋、丸のこ盤、パネルソーにて切削、カットした時の動画です。クリックすると動画が始まります。

染色木材 -IRODORITAI-

 IRODORITAI(いろどりたい)は、当社の染色ツキ板、染色フローリング・羽目板、染色ツキ板化粧合板の総称です。インテリアをもっと楽しく明るく”彩りたい”という当社の思いと、福岡の会社なので、福岡の方言の1つである語尾の”○○たい”を掛けて名付けました。(商標登録済み)
 我が国・日本は国土に対する森林面積が67%と実は世界第二位の森林大国にも拘わらず、安価な外材、個性的な色を持つ外材等に押されて国産材の有効活用があまり進んできませんでした。そんな中、乱獲を防ごうと各国の丸太輸出規制により外材の入手が年々困難になってきている現状を鑑みて、これまで有効活用されているとは決していえなかった杉・檜をはじめとする国産材に着目し、染色して付加価値の高い木質材料を提供して、いずれは個性的な色を持つ外材の代替品になり得る商品を製造したいという思いから本事業に取組み始めました。
 

染色木材の可能性

 各国の丸太輸出規制により、コクタンやウエンジュ等の個性的な色を持つ材の入手が今後ますます難しくなることは容易に予想できます。そんな中、限られたリソース(国産材)を有効に活用し、染色による入手の難しい材の再現性を高めていけば、比較的安価な代替品として今後普及していく可能性を秘めていると我々は信じています。そのためにも、当社は社員一丸となって日々技術革新のために研究開発を行っています。

脱・わびさび!

 日本人はわび・さびを好む傾向にあります。木材の持つ天然の色それは心が落ち着くし、癒されます。しかし、上記の海外のインテリア一例を見てみてください。もちろん一概には言えませんが、日本と比べ、ポップな色を多く取り入れていたり、アクセントとなるカラーを空間に取り入れて見ていて楽しく遊び心のあるインテリアが散見されます。日本にもこのようなポップな色を取り入れた遊び心ある空間が増えてもいいのではないでしょうか。そのような思いからIRODORITAIのもう一つのビジョンに脱“わび・さび”があります。

色の持つパワー

風水にIRODORITAIを取り入れよう!

風水
 風水では方角別に相性の良いカラーや柄があると言われています。
左の絵は、簡単にではありますが、方角別に取り入れると良いとされるカラーを並べてみました。風水を参考に、空間にIRODORITAIを取れ入れてみても面白いと思いますよ。
 詳細は、別サイト等をご参照ください。

染色木材と従来の着色木材の違い

 染色木材は、顔料系塗料による後処理で表面を着色した木材とは異なり、その名の通り染料を使用して着色しています。それにより、木理(木目)が潰れずベタッとした印象もなく素材感が残ります。また、厚み、長さ、樹種などの材料の条件にもよりますが木材内部にまで色が浸透しているので、後加工としてNCルーターや木工旋盤、鉋等で表面を削っても色が残るのが、顔料系塗料との大きな違いです。
 通常、顔料系の塗料は油性なので、人によってはアレルギー反応を起こす場合もございます。一方、染色木材は人体無害の水性染料を使用しています。通常は衣類等を染めるために開発されたものなので安心です。
 また、木材の持つ脂分やセルロース、ヘミセルロース、リグニンといった成分に必ずしも染料の分子の着力が同一ではないことから、色の濃淡が出るのも顔料系にはない特徴です。(下写真参照)
顔料系塗装との違い
染色木材
着色塗装木材
着色剤
水性染料
油性顔料
着色方法
真空加圧、どぶ付け
刷毛塗り
素材感
木理が潰れず残る
木理が潰れてべたっとする
色の浸透性
内部まで可能(材の仕様による)
表面のみ
水濡れによる色落ち
起きる
起きにくい

染料の浸透性

染料を含侵、乾燥後に適当な長さでカットした木材の小口面。
 当社では、真空加圧を使って染料を木材内部に浸透させます。木材内部への染色には樹種により向き、不向きがございます。硬すぎると、染料は浸透しませんし、柔すぎると、染料は浸透しますが圧力で木材が変形してしまいます。当社では、研究の結果、国産材の杉、檜は木材内部の浸透に適していると考えています。
 
注意点:
 染料はほぼ小口面からしか浸透しないので、材は長ければ長いほど、厚ければ厚いほど、浸透性は悪くなります逆に言えば、短ければ短いほど、薄ければ薄いほど、浸透性は良くなります。また、木材の持つ天然の脂分ヤニ分により浸透性は大なり小なりムラがでます。
染色杉木材をNCルーターにて表面加工すると、冬目(年輪)には染料が浸透しずらいことから、面白い模様が現れます。

染色木材の最大の特徴

モルダー(プレナー)仕上げ

before
after
染料含侵材を乾燥させた後、プレナー仕上げしますと、染料浸透にムラがあり、導管には染料が固着しない特性がありますので独特の模様が現れます。

ウレタン塗装

before
after
ウレタン塗装をすると発色性が高まり艶ができす。また、色落ち防止にも寄与します。

IRODORITAI 用途

IRODORITAI 使用例

フローリングイメージ画像
羽目板、フローリング
什器
什器、ディスプレイ (積層材)
染色木材 家具 カラー
家具 (染色木材)
染色ツキ板
サングラスのフレーム (染色ツキ板)
モデルガン、銃床
モデルガン、銃床 (積層材)
店舗内装材 (染色ツキ板化粧合板)
パーティション (染色ツキ板化粧合板)
店舗内装材
店舗内装材 (染色ツキ板化粧合板 + 染色木材)
木工芸品 (染色木材)
木製竹細工パネル(染色木材)
家具のパーツ(染色木材)
木工芸品(染色ツキ板)

IRODORITAIプロダクト (画像をクリックすると各商品ページへ移動します)

染色ツキ板 - IRODORI VENEER- カラーサンプル

ブラック
ブルー
グリーン
レッド
エメラルド ・ スカイブルー
イエロー
レインボー (集成)
  • 上記カラーを基本にしておりますが。染料の濃度を変更したり、複数色の染料を混ぜることにより、上記以外のカラーも作成可能です。(例えば、赤+黒=茶色など)
  • お客様がご使用になられるパソコンのモニターやカラー設定・お部屋の照明などにより実際の色と異なる場合がございます

使用する染料について

使用する染料は通常衣類を染めるために開発されたものであり人体無害のもので安心してご利用いただけます。
Technology
木材にしっかりと色をつけるため、染料を真空加圧にて含浸させます。
※サンプルは有償となりますので予めご了承ください。

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有限会社 中村ツキ板
〒831-0008
福岡県大川市鐘ケ江677番地
TEL.0944-87-7060
FAX.0944-87-8360
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